二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
4点目の子ども食堂に対する市の支援体制についてですが、平成30年6月28日付厚生労働省より、子ども食堂の意義を確認しつつ、地域住民、福祉関係者及び教育関係者に対し、子ども食堂の活動に関する理解と協力を促し、連携・協力を図るよう通知があり、市といたしましては、子ども食堂の活動の周知・広報や助成事業の案内等の支援を実施しております。
4点目の子ども食堂に対する市の支援体制についてですが、平成30年6月28日付厚生労働省より、子ども食堂の意義を確認しつつ、地域住民、福祉関係者及び教育関係者に対し、子ども食堂の活動に関する理解と協力を促し、連携・協力を図るよう通知があり、市といたしましては、子ども食堂の活動の周知・広報や助成事業の案内等の支援を実施しております。
その中に地区の代表者、区長さんとか老人会の関係者とかというのが交ざって組織化していくという必要があると思うんですが、この辺の組織構想については、町長、どういうふうに考えますか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 先ほど申し上げましたように、出発点というんですか、そのスタートと申し上げますか、組織の立ち上げは行政側に関わることは結構だろうと思います。その後です。
今後さらに、調査研究が進みまして、観光スポットになる場所や観光材料となるものなど新事実が見つかったならば、町の関係各課や調査研究の関係者などと協議をして検討していくことになるかと考えます。八幡太郎義家が塙町に滞在していたことが解明されれば、日本史の大発見ともなり、大変期待しておるところであります。
本年10月25日、安積町荒井字赤坂地区の関係者の皆様が、(仮称)安積町荒井字赤坂地区を、こおりやま広域圏の防災拠点地区への指定等について、品川市長に要望書を提出したところであります。
医療関係者への指示についてでございますが、大規模な災害になりましたら保健所所長の下での指示となります。郡山医師会との協定においても郡山市から指示をするということになっておりますので、それに基づいた対応を取ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 次の質問に移らせていただきます。次の質問です。
これまで長年にわたり郡山市、商店街連合会ほか関係者がカラス対策に大変なご苦労、ご尽力をされてきたのは承知しているつもりでありますが、改めてこれまでの市の対応を伺います。 続いて、他自治体の取組について。 頭のよいカラスが相手であるので簡単にはいかないとは思っておりますが、全国的な問題であり、他自治体の取組等で新たな有効な対策としてどのようなことが考えられるのか伺います。
このような方たちの技術などのノウハウを生かすためにも、新たな雇用や雇用の継続を行うために、村内農産物の有効利用、加工品開発、雇用創出などのために、研究所を含めた加工場の整備を農業関係者等と検討してはどうか、考えを伺います。 3項目めについてであります。 議会本会議での村長答弁と課長答弁についてであります。 村の予算などは、議会本会議での議決で決まります。
具体的には、各種団体、青少年連絡協議会、あるいはPTA、民生委員、防災関係者や警察、高校などの組織の皆様との合意形成が図られているということでありました。 周辺の道路環境についての整備対策は、進出企業が行い、基本的には、市のいわゆる持ち出しはしないとのことでした。
郡山市制施行100周年記念事業プロモーション委員会につきましては、広く市民の意見を反映し、オール郡山で記念事業に取り組むため、次を担う世代の方々や市民活動団体関係者、報道機関など各界各層の22名から構成されております。
また、デマンド型乗り合いタクシーにつきましては、休日運行、また、運行時間などのサービス拡充に対応するオペレーターの乗務員の確保が課題でありまして、現在、関係者の皆さんとこの対応策について検討をしているというところでございます。
この栄誉に対し、選手、関係者の皆様方に対し心から祝意と敬意を表します。 次に、本市で開催された大規模大会等の実施状況について申し上げます。 10月7日、8日には、「ありがとう!!震災から10年、助け合う女性パワーに感謝!そして、次世代へ。」をテーマに商工会議所女性会の全国大会が開催されました。
△出席要請 ○議長(清川雅史) なお、関係者の出席につきましては、あらかじめ出席を要請しておきましたので、ご了承願います。 △会議日程 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議日程について申し上げます。 日程については、あらかじめ印刷の上、申し上げてあるとおりであります。ご了承願います。 △会議録署名議員の指名 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議録署名議員の指名を行います。
その中で、昨日のお話の中で伺ったところによりますと、関係者の中での防災についての訓練だったりとかということが分かったところでございます。 本日、私の提案させていただきたいということがございます。こちらに関しては、住民と連携をした防災という形でございます。
以前から、イオンタウン郡山の関係者に敷地内へイオンシネマを設置したいとの相談を受け、当局にお願いしたことがありましたが実現できませんでした。都市計画法で定めた用途地域上の問題だと聞きましたが、なぜ設置できないのか、具体的な理由をお伺いします。 次に、シネコンの誘致について。 市民の方からシネコンを郡山市へ建設してほしいという相談を度々受けています。
水郡線も大子から塙間というのが、収入ですか、1,000万の収入を得るのに5億1,200万かかるというようなことで、約5億200万円の赤字というようなことで、大子から大宮間ですね、もうこれもやっぱり10億ぐらいの赤字で、塙からやっぱり安積永盛までが12億の赤字で、大体これ、水郡線の近辺見ると27億の赤字ということで、非常に私も、役場のほうへJRの関係者が来て説明したときには、資料を見て、ちょっと今までよりもあまり
このコロナ禍の前の話なんでありますが、教育関係者、県外の教育関係の大学の教員さんのお話だったんですが、森のようちえん、これを造ってはいかがかというのがご提案がございました。大変、今お話をした内容にも合致した内容と申し上げますか、森のようちえんというのは、自然の中で子供たちが遊ぶことで学ぶものがあると。
初めに、現在、学校司書の会計年度任用職員化へ向け、各種の検討を行われているものと推察いたしますが、制度設計を進めるに当たり、当事者である学校司書や学校関係者、PTAの方々、地域住民の皆様など現場の要望、意見等を十分に配慮し、その実現を図るべく作業が進められているのかお伺いいたします。
やはり市民のその林業関係者の方々、兼任者の方々は、今労働力の不足によってなかなかこの山林の手入れ、特に間伐等はできないということでございます。ですから、この取組体制を今から十二分に体制を整えると。
観光事業に対する新型コロナウイルス感染対策についてでありますが、市といたしましては、現在、福島県が発表しておりますイベント開催のガイドラインに基づき、マスクの着用、手洗い、手指や施設の消毒の徹底、換気の徹底等行っており、観光事業の関係者をはじめ、参加者等にも協力を呼びかけているところであります。
△出席要請 ○議長(清川雅史) なお、関係者の出席につきましては、あらかじめ出席を要請しておきましたので、ご了承願います。 △会議日程 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議日程について申し上げます。 日程については、あらかじめ印刷の上、申し上げてあるとおりであります。ご了承願います。 △会議録署名議員の指名 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議録署名議員の指名を行います。